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投資顧問の選び方と契約方法

スーツの姿の男性

投資顧問の業者を選ぶ前にあらかじめ方針を決めておく必要があります。
例えば、どういう目的で投資をするのか、どこにニーズを置くか、短期的に運用するのか、長期的な投資をしていくのかなどあらかじめ決めておきましょう。
投資顧問業者はたくさんありますが、業者によっては強みや弱みが異なり、その分野に関しては苦手にもかかわらず助言を受けたり、投資顧問にとって得意分野なのに、自らが全く興味がないので助言を受けないなど、ミスマッチが発生してしまいます。
ですので、前もって運用方針を決めて、それに合わせて投資顧問業者を選んでいくことをおすすめします。
また、サービスの他にも、報酬面や契約解除など、サービス以外の部分も大変重要ですのでそのあたりのチェックは契約前に入念に確認しておきましょう。
投資顧問業者との契約方法ですが、事前に契約締結前交付書面というものが配布されます。
契約締結前交付書面というのは、金融商品取引法第37条の3で定められた、投資顧問業者との契約締結前にお客に交付せねばならない契約を締結する前の書面です。
これを見せずに契約することは法律違反です。
この書面では、投資顧問業者が行うサービス内容、契約締結によって生じるリスク、報酬体系や支払う時期や方法、注意点、クーリングオフ制度に関することなどが記載されています。
事前に契約締結前交付書面を読み、疑問に思ったことはすべて聞くようにすることが求められます。
また、いくつかの業者から話を聞き、この書面を見比べることも大切です。
ホームページで宣伝されている内容と書面でどれくらいの温度差があるか、わかりやすく書かれているかなどいくつかチェックし、信頼できそうなところを選びましょう。

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